マリーアントワネット展・ヴェルサイユ宮殿<監修>

行ってきました  マリーアントワネット展へ

マリーアントワネットにまつわる、200点以上の美術品や資料が見られるという





画像


ちょっと「ロココの世界へ行ってきますわ」とおぐに言い残し向かった先は・・


六本木ヒルズ 森タワー52階     ・・52階ってあるんですか


久しぶりに来た六本木ヒルズ

画像


画像



もっと混雑しているかと思いきや、イイ感じの混み具合で良かったぁ


愛用品の日本の漆器の一部も

画像




マリーアントワネットの処刑の時に履いていた靴 

小さい!

画像



ヘアバンドもやけに小さく、これじゃ頭入んないな~、髪を結ぶ物かな~と思いました


マリーアントワネットのシュミーズ
画像



なんだか生々しく、幽閉中の辛さがよみがえって来るような



ヴェルサイユ宮殿にある、王妃のプライベート空間を再現

ここだけはフラッシュ無しの撮影が許される

画像


画像



画像



有名な絵もありました
画像


透き通るような肌の白さです

そして 今回一番見たかったもの


画像



この方、フェルセンへの手紙です

二人はフランス革命勃発後も暗号を使って、手紙をやり取りしていました
中にはフェルセン家によって、部分的に黒く塗りつぶされているものもあり、解読が試みられてきました。そして2016年1月、ついにその一部が明らかになりました

1792年1月4日のマリーアントワネットからフェルセンへの手紙
黒塗りの下から浮かび上がったのは、「あなたを狂おしいほど愛しています。一瞬たりともあなたを敬愛する事をやめられません」という文字


2人が使った暗号表の実物がありましたが・・・いやはや
ま~~細かく、いっぱい書いてある
必死さが分かります

フェルセンが妹に出した手紙
「たとえ不自然であっても、私は決して結婚しないだろう。私がその人のものになりたいと思っているただ一人の人、私を本当に愛してくれる唯一の人、その人のものになることが私にはできないのだから。」

その言葉通り、民衆によって虐殺されるまで生涯独身を貫きました



このフェルセンという男性・・ 

取り巻きが皆亡命するなか、変装してテュイルリー宮に幽閉された国王一家のもとを訪ねたり、不眠不休で国王一家をパリ脱出させる計画を綿密に立てたり、(失敗に終わるが)現代の不倫と違って命がけなんです!



しばし220年前のフランス革命の世界に浸り・・



画像

何だかエッフェル塔に見えてきた(笑)


お腹すいたので、ヒルズ内のラーメンを食べて帰りました

これがヒルズの52階からの眺め
画像




因みに最近初めてスカイツリーに上った時の写真

画像


画像


画像


夜のスカイツリーもなかなかですよ

エレベーターの中もキレイです
静か~~に、あ~~っという間に上ってくんですね

画像




画像




以上、滅多にアップしない東京の情報でした





マリーアントワネット展

森アーツセンターギャラリー52階
10時~20時
2017・2・26まで


この記事へのコメント

sattoru
2016年11月26日 13:08
きらめく現代の東京の52階で、タイムスリップしたヴェルサイユを感じる…。文学者おぐまささんらしいですね。ふと振り返ってみて「手紙」っていつから書いてないだろう…なんて恥ずかしながら思ってます(笑)。スカイツリーからの風景、とてもきれいですね!!一度も行ったことのない田舎者の自分の負け惜しみ(笑)、「スカイツリーよりも高い裏山にいつも登ってるんだ」がむなしく東京の闇へと消えていきます…(笑)。
2016年11月27日 07:10
sattoruさん、都会の摩天楼でタイムスリップしてきました。何か色々考えさせられ、ゆっくり時間をかけて廻りました。「手紙」って、そういえば過去に貰う事はあっても書いた事は無いかもです。やはり手書きの手紙はグッときますね。女性の方が沢山来ていました。やはり女性はいつの世も自分だけの騎士を待ってるのかもしれません。
夜のスカイツリー、良かったですよ。いつか夜行バスでsattoruさんがまた東京に来た時、どうですか(笑)水族館も良さそうですよ~。
simatoki
2016年11月29日 10:43
ロココの世界からラーメンだったんですねマリーアントワネットの生涯を書いた本は沢山ありますが、私は遠藤周作の本で知りました。
(記憶もうっすらですが)きらびやかな時代の宝石とかもありましたか?
スカイツリー、いまだに展望台に上がっていないんですこれからイルミネーションが美しく見える時期になりましたね。
2016年11月30日 03:08
simatokiさん、お元気ですか。そういえばロココの世界からラーメンて可笑しいですね(笑)お気に入りのラーメン屋さんがあったんですけど、無くなっちゃって、別のラーメン屋に宝石は無かった様に思いますが、「首飾り事件」の複製がありました。それと日本製の漆器が素敵でした。最晩年の2年間で編んだ刺繍をした絨毯も(デカイ)。何だかまた行きたくなっちゃう^^; スカイツリー、意外と良かったですよ。昼間に眺めたらまた格別でしょうね。

この記事へのトラックバック